こんにちは。@toppyです。
普段は邦楽に関する記事をまとめています。プレイリスト記事がおすすめです。
みなさん、渋谷の宮下パークのホテルの最上階のルーフテラスにあるSOAKのOYUはご存知でしょうか?
簡単に言うと渋谷の景色を一望できる「足湯、水遊び、温泉」です。
最高におしゃれで現代的な空間なので是非みなさんにも紹介したいです。
「SOAK」渋谷宮下パークのおしゃれ足湯OYUに行ってきた。
宮下パークにあるおしゃれな足湯?
渋谷にあるおしゃれな足湯OYUはSOAKと言われる施設の中にある。
SOAKとは
(宮下パーク)MIYASHITA PARKのホテルsequence MIYASHITA PARK(シークエンス ミヤシタパーク)の最上階にあるSOAK。
レストラン&バー「RESTAURANT & BAR」やイベントパーティースペース「EVENT & PARTY」、OYUが入ってる施設。
レストラン&バー
エンターテイメント性のあるユニークな場所。ディナーに加えてランチのコースもある。
イベントパーティスペース
DJブースも備える最大100人まで立ち会い可能なスペース。歓迎会や結婚式、同窓会の2次会にも使える。
OYU
渋谷のど真ん中で水遊びができる。大きな猫のオブジェの前でドリンクを片手に渋谷の景色を一望できる。
OYUの写真を見る限り施設内がどのようになっているか気になりますね!
SOAKへのアクセス方法
渋谷駅のハチ公口、東口から出ると宮下パークに近い。
ポイント
SOAKは宮下パークの商業施設の中からは行きにくい。
そのためそれらの施設には入らないで宮下パークの端まで外の道を歩きます。
すると見えてくるのが
ホテルsequence MIYASHITA PARKに行くためのエレベーター。
それに乗って18階まで行きましょう。
初見の人には辿り着くまでが難しい。
「感想」実際に行ってみた。
行き方に迷った
私がSOAKの場所について知っている事前情報は「宮下パークにある」ことぐらいです。
場所についてネットで調べると「ホテルの最上階にある」と書いてありました。
とりあえず私は宮下パークの商業施設に入ることにしました。
ホテルがねえ。
宮下パークの商業施設に入ってホテルを探そうとしたがありませんでした。
Google mapでホテルsequence MIYASHITA PARKの位置を調べると、「宮下パークの端にホテルがある」とのことでした。
そして商業施設の外を歩いて数分、地上にホテルへと続くエレベーターを発見しました。
そのエレベーターに乗り18階と書かれたボタンの色を変えると無事にOYUの受付へと辿り着きました。
実際にOYUで水遊びしてみる。
受付でアンケートを書き、入場料を払い、好きなドリンク一つを選び更衣室へと向いました。
ポイント
全身でお湯に浸かりたい人は水着に着替えてよし、足だけ浸かりたいなら靴下を脱ぐだけでよし。
おしゃれなドリンクをカウンターで渡されました!
水に浮くように小さな浮き輪が付いてます。
いろいろな過ごし方
ポイント
昼間は日光に浴びながら、夜はOYUの灯りに包まれながら。
いざ水浴びしようとしたとき、思ったことが
人が少ない。
まだ穴場なのか空いていました。
プールや温泉のように全身で浸かる。
渋谷の夜景を見ながらのんびり暖かいお湯に浸かれるのは幸せでした。
カウンターに座りながらドリンクを飲む
カウンターと円形の椅子があるので、足だけ浸かりながら雑談、ドリンクをのんびり飲むことができます。
ソファに座って夜景を見ながらリラックス
もはやお湯に浸からないで夜景と光り変わる水面を見ながらリラックスできる場所です。こういう楽しみ方もあります。
奥でガッツリ休憩
先ほど取り上げたソファの脇を進むとガッツリ休める空間があります。大きめソファと大きめの机セットです。
もはや水遊び関係ないやん。
なんとっても料金が安い
- おしゃれなドリンク付き
- 渋谷の壮大な夜景が見れる
- ソファでゆったりくつろげる
- お湯に浸かれる
- 空間がおしゃれ
こんな最高なことができて、料金は2000円ぐらい!
詳しくは覚えてないです。。
おまけ
今のご時世、渋谷になんか行けない。
ってほとんどの人が思います。
渋谷だけじゃなくて家から出たくないけどお出かけ気分を味わえる面白い企画を見つけました!
画像クリックできます。
- 旅行先の魅力が詰まった箱が家に届く。中身は届くまで謎!
- 旅行先ライブ配信で旅気分!
- 旅行プランと地元情報たっぷりのしおりが届く。
南国で飲み会旅気分と森の狩り人旅気分が欲しい。
最後に
私がなぜSOAKのOYUについて知ったのか。
なぜなら好きなアーティストがOYUでYouTubeの配信をしていたからです。
ポイント
SOAKは貸切もできる!
彼らはOmoinotakeです。
好きなアーティストが行ってたら行きたくなるやん。